antaku-is-penのブログ

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大学生目線から情報発信!! バスケ経験を生かした情報も発信!!

【最新版】情報商材で30万騙されて30万返金してもらった話!!!

「タイムイズマネー」の写真

最近、コロナ禍で収入が減っていたり政府が副業を推進するなど世の中が変化しつつあります。そういった背景を逆手にとって情報商材詐欺といったものも増えています。

私は、2020年5月頃そういった詐欺に引っ掛かった経験をもとに対処法や見極め方を解説します。

 

実際に私は現役大学生なのですが、学校からもそういった詐欺が流行しているといった内容の通知が来ていて、身近に感じる機会が増えています。統計はないのですが、実感として増えている気がします。皆さんもそうではないでしょうか。

  

 

 01,情報商材の巧妙な手口

情報商材の詐欺には巧妙な手口がしっかりと使われています。私は、情報商材の仕組みに興味があり、だまされているふりをしたことがあります。まず彼らのやり方の手口を簡潔にまとめると、

  • SNSを用いて「簡単操作で5万円!!」などといった情報で釣りをしている
  • 大体アイコンは美女!!(中身はおっさん)
  • 心理学におけるいくつかのテクニック
  • 期間限定or学生限定 などといった謎のお得感
  • etc,,,

まぁそんな感じです。この記事を閲覧している方なら

あ、私が引っ掛かったやつも、、、

学割で30万円が20万円だったからクレカで払っちゃったよ、、、、すぐ稼げるって言われたのに.....

美人なお姉さんからレクチャーしてもらえると思ったら、師匠につながって、、、、おっさんと電話させられた、、、

 

↑は私の実体験の一部、、、

「やってしまった(頭を抱える社畜)」の写真[モデル:段田隼人]

 

 

特に心理学におけるラポールというテクニックがあるのですが、それが厄介なテクニックになっていて、

簡単に言うとラポールとは、

親身に寄り添って共感する

ことになります。

電話やSNSで話すと、

「私たちは詐欺でだまされた人達こそ稼がせたい!!!」

「つらいですよねぇ、お金がないと!実は私も去年までは普通の学生で、、、、」

などといきなり商材買え!!じゃなくて、実は、、、、、、と自分の過去を語り始めたりして、

「この人も同じ過去があったんだ、、、」という気持ちにさせ、

 

なら信頼できる

 

という思考に陥ります。

実際に私がだまされたふりをした際には

「実は去年までは、ヒッチハイクで旅をしていて、お金がすっからかんになってしまって、、、、

その時師匠と出会い、、、、

今では月50万は安定して稼げるようになりました!!」

 

今冷静に考えられて入る状態では、いかにも怪しいのですが、人間お金がない状況だと正常な判断がつかなくなるものです。加えて、期間限定、、、学割などといった情報があると余計正常な判断がつきにくくなります。

 

02,優良な情報商材or詐欺まがいの情報商材

 優良な情報商材か、詐欺まがいの情報商材か、、、

 

私が思う大きな違いは、その情報が信頼に足る人物が出しているのか。といった点です。

 

そんなちょっとした作業で5万円稼げるいい話なんて世の中にそんなにありません。むしろゼロです。仮にあったとしても見ず知らずのあなたに教えると思いますか??

簡単にまとめると

  • お金に困っている人にターゲティング
  • 情弱
  • 苦学生を対象に、、、
  • スマホ一台だけで、、、
  • Twitterのトレンドに乗っかって集客

この上記のどれかに当てはまったらおそらく詐欺まがいの情報商材でしょう。

そもそも優良な情報商材は上記のような集客を行わなくても、自然と口コミなどでひろまるものです。

 

03,実際に私が解決した実体験

冒頭でも話しましたが、私は、こういった記事を書くために過去だまされたふりをした経験があります。

 

だまされる経緯は何となく伝わったと思うので、返金してもらうまでの流れを紹介しましょう。

 

  1. 返金してほしいと相手方に連絡
  2. 電話もしくわラインの内容は録音&スクショ
  3. 警察に相談すると交渉&消費生活センターにも連絡しますねと連絡
  4. 相手型から返金が来た

まぁこんな感じの流れで私は返金していただけました。

警察や消費生活センターに連絡されるとまずい何かがあったのでしょう。つまり黒です。

 

しかし、私のやり方は素人が適当にやった流れであって、ほかにも返金していただく流れはあるそうです。

例えば、弁護士さんに依頼する形などが挙げられます。

 

04,まとめ

うまい話には裏がある

 

情報商材に巻き込まれる前に、もしくわ巻き込まれたからお金が返ってこないわけではありません。

お金を返してほしければ、少なくとも行動が必要になります。

まずは、消費生活センターに相談、もしくわ警察という国家権力を相手にちらつかせてみて、それに動じるか判断するのも一つの手だと思います。

 

下記のリンクは無料でセミナーに受けることができるので、こういった商材に手を出すのは筆者としていいと思います。

もし、興味があったら行動してみましょう!!

しかし、情報商材にこりごりなかたは絶対に押さないでください。

 

いいですか絶対ですよ!!

 

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